|
|
新・六星占術の極意 価格: 680円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 心身ともに健康。それは現代人の多くが手に入れたいことであると思います。皆様は健康ということを肉体と魂とを分離して考えてはいないでしょうか。だとしたら、それは大きな大きな間違いであることにこの本を読まれればわかることでしょう。詳しくはこの本を読んで下さい。 健康。それはどのようにしたら得ることができるのでしょうか。とても難しい問題です。しかし、肉体のことだけを考えれば健康になれるという考えだけは捨てて下さい。では何をすればいいのかというとそれは先祖供養の実践です。なぜ、と疑問を抱く方もいるかもしれません。しかしこれは迷信でも何でもありません。先祖の霊しいを弔う(納める)ことにエネルギーを費やさ |
|
六星占術の人間学―今の自分から抜け出す方法 価格: 846円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 だいぶ昔の本ですが、役に立ちます。 占いというよりも、自分の人生には波があって、その波にあわせて人生の計画を立ていくことが大事だときずかされます。 また、占命盤をつかって、自分の人生をあてはめていくと、これが結構当てはまっているのに驚かされます。 |
|
細木数子 地獄への道 価格: 1,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:20 この本を読んで見ての感想は…正直、冷静に内容を見る限り、著者の文章は稚拙な気がするし、何だか個人的で余計な愚痴も含まれていた感もあるので、あまり共感出来る本ではありませんでした。 あと、内容の割に値段が高いのもマイナス。著者の名前が直接タイトルにないのも気にかかる(著者の名前は本当に一番後ろに目立たなく、チョコンと載っている) 細木氏をとくに援護する訳でも無いが、この本は何となく支持出来ない。 最終に…個人的には一番ショッキングだった内容はヌード写真。これは別に載せなくても良かったのでは(汗); ? という訳で、星2つ |
六星占術による霊合星人の運命〈平成19年版〉 (ワニ文庫) 価格: 560円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 全ての霊合星人(生まれた年が停止)について纏められており、同時発売の他の個別の星人本に比べてとても中身が充実しています。
霊合星人でなくても楽しめる本です。出来れば普通の星人の本にこの内容を入れてこの価格にして欲しいものです。
知り合いに霊合星人がいてその人とのつきあい方を考えたい方にお勧めです。
ちなみに霊合星人とは、ねずみ年生まれの水星人(水星人+)牛年生まれの水星人(水星人-)寅年生まれの木星人(木星人+)うさぎ年生まれの木星人(木星人-)龍年生まれの天王星人(天王星人+)へび年生まれの天王星人(天王星人-) |
|
平成21年版 六星占術による天王星人の運命 (ワニ文庫 J- 68) 価格: 580円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 『内容』
平成21年版・天王星人の運命は、127ページ。
六星占術は、土星・金星・火星・天王星・木星・水星の六つに分類。
自分の誕生日で何星人かを判別します。
それに似合った本を見て、性格・特徴・運勢などを客観的に見れます。
本の冒頭や公式ホームページでも、自分が何星人か調べられますよ。
今年の運勢だけでなく、他の星人との相性・干支同士の相性もあり。
有名人を六星占術で解析し、その年にあった出来事も書いてあります。
小さいですが、運命カレンダーや相性早見表も載っています。
|
六星占術による神相学入門 幸運を呼ぶ顔・逃がす顔―あなたにも知ってほしい自分の本質 (ノン・ブック・愛蔵版) 価格: 1,300円 レビュー評価:3.5 レビュー数:5 興味本位で読みましたが、結構為になりますよ。神相ってのは神じゃなく精神の相って意味
らしく、人間の精神や魂が顔にでると、、、つまり人の顔をみれば、その人の性格、価値観
どう生きてきたか、これからどうゆう運に恵まれるかという事がわかる。
イラストを使っての解りやすい解説に、芸能人、有名人を例にだしてるので、ほうほうなるほ
どなと頷けました(ただ、1988年出版なので当然超懐かしい面々ですがw)。
ただ一番わかりやすいのは、著者の性格ですよね、かなり理屈っぽいが、サバサバしてるので
もの凄くわかり |
大槻教授の最終抗議 (集英社新書 467B) 価格: 714円 レビュー評価:4.0 レビュー数:12 惜しいなあ。サイズもコンパクトだし、内容も結構興味深いし、文章も読みやすいのだが、いかんせんタイトルがなー。まず筆者自身「最終」にするつもりも無さそうだし、編集者は一体何考えてんだか。
僕なら内村鑑三をパロって「余は如何にしてオカルトバスターになりし乎」くらいにするね。
前半は大槻教授の自伝、後半は占星術&血液型占い批判っていう、チョット木に竹を接いだような、構成なんだが、双方ともそれぞれに面白いし、占い批判のスタンスには全面的に賛成。むしろ他の科学者や科学ライター達が(安斎育郎氏ら一部を除いて)占いやスピリチュアル系を批判をしないこ |