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パロディウォーターイン点滴ストラップ(A型) 価格: 609円 レビュー評価: レビュー数: 最近疲れている...なんだか血が足りない...そんなぐったりクタクタなあなた!病は気から!これで気分だけでもリフレッシュ!病院にある器具って、何故かワクワクしませんか?そんな病院グッズ定番中の定番、点滴がストラップになりました。実際にパックの中にはビタミン剤や血液のような液体が!悪趣味!でもオモロ!2002年入荷→即品切れという脅威的なヒットを記録!一度欠品すると、再入荷までに結構時間がかかるので、自分や友達の血液型をみつけたら迷わずゲット!サイズ:75mm 最近疲れている...なんだか血が足りない...そんなぐったりクタクタなあなた!病は気から!これで気分だけでもリフレッシュ!病院にある器 |
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RINGO FILE 1998‐2008 価格: 2,625円 レビュー評価:3.5 レビュー数:9 遅咲きのファンなので過去のインタビューをまとめた本書は重宝しました。
でもただ集めた感は否めません。
林檎さんは細部にまでこだわるひとだと私は思います。
本書の構成からは彼女の良さがいまいち伝わってきません。
単行本の形をして、価格もなかなかのものなのに残念です。
生意気言ってごめんなさい。 |
性的ヒーリング〜其の壱〜 [VHS] 価格: 3,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 性的ヒーリングとタイトルはいやらしいですが 多少エッチなシーンがあるという程度で、 普通のミュージックビデオです。 (うちの父親はエロビデオと勘違いして、居間のビデオラックから 持ち出して、寝室で再生してガッカリしたようです) 映像が美しく、ユニークな演出が多いですね。 |
下剋上エクスタシー [DVD] 価格: 4,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:20 これこそ椎名林檎って雰囲気のDVD
攻撃的でかわいいです。
警告の部分はやばすぎ! |
Electric Mole (通常版) [DVD] 価格: 4,170円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13 まず、曲と曲の合間に裏方の映像を頻繁に配置するのは、非常に見難いです。
ライブの映像だけを連続して見たい人にとっては、非常に残念な作りになってしまっています。
映像も林檎ほかバンドメンバーの顔のドアップが多く、かつ頻繁に映像が切り替わるため見難く、ライブ感にも乏しいです。
もっと楽器演奏もわかる程度にカメラを退いて、腰上くらいからのショットにして欲しいものです。
音に関しては、全体のバランスが悪いと思います。
林檎さんのVoが、バンドの音に埋もれ気味になってしまって鮮明ではありません。
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百色眼鏡 [DVD] 価格: 1,991円 レビュー評価:3.5 レビュー数:33 自らの内的風景を濃密に描いた椎名林檎の3rdアルバム『加爾基 精液 栗ノ花(カルキ・ザーメン・クリノハナ』の世界観を映像として表現した短編映画。大正から昭和初期の時代を舞台にした本作では、謎めいた影を持つ舞台女優・葛城楓(小雪)と彼女の身元調査を依頼された天城(小林賢太郎)の関係を軸とした、耽美にして淫靡(いんび)なストーリーが展開。昼と夜、夢と現実、陰と陽がめまぐるしく交錯する作風はそのまま、椎名林檎の音楽性へとつながっていく。そう、人間の深い部分にあり、誰もが逃れられない(そして、日常のどんなところにも存在している)エロティシズムこそが、この作品と彼女の生み出す音楽の核心なのだと思う |
無罪モラトリアム 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:99 大正から昭和の歌謡曲とパンク・ロックを混ぜたような、まったく新しい構造をもつメロディと、セクシャルな情念やエロティシズム全開の破滅願望を詩的につづった歌詞。ヒステリックに爆発しまくるギターサウンドと、聴く者を威圧する巻き舌唱法。アヴァンギャルドにして大衆的な音楽性によって、一気に女性アーティストのトップにまで登りつめた、林檎嬢のデビュー作である。 そのあまりにも斬新なインパクトはその後、数多くのフォロワーを生み出すことになった。エロティックなルックス、コスプレっぽいビジュアルセンスも挑発的だ。(森 朋之) 捨て曲がひとつもありません。今の穏やかなイメージと違って、初期の椎名 |
Ringo EXPO 08 [DVD] 価格: 4,850円 レビュー評価:4.5 レビュー数:57 もう最高でした!正直最近、林檎さんにあまり興味なくなっていたのですが、DVDを買ってやっぱり林檎さんは最高だな思いました。かっこよすぎです!!
個人的に浴室のパフォーマンスが良かったです。私は最初のころの林檎さんが好きなのですが、浴室は初期のころの林檎さんに戻ったようでした。
他の林檎さんのDVDも買ってみようと思います^^
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勝訴ストリップ 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:59 前作にも増して、強烈な「言葉」の数々が聴く者を突き刺す2nd。誰かを愛したい、そしてできれば、その人から愛されたい。すべての現代人が渇望しているコミュニケーションへの欲求を高い純度で音像化した今作は、激しく、ヒリヒリとした痛みに満ちている。暗く、冷たい心象風景をポップ・ミュージックへと昇華、ダブルミリオンを記録した傑作。(森 朋之) 次の作品がこれほど待ち遠しいアーティストは、ほかにいない。変幻自在、まだ底を見せていない感のある椎名林檎は、今回のアルバムの制作に入る前からトータル55分55秒になることを宣言していたという。そしてその言葉どおりに仕上げた。そのことの意味はと言えば、1曲たり |