I LOVE U価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:170 「CANDY」・「and I love you」が好き。 ていうか、昔のMr.Childrenと比較する人が多いがそんなのナンセンス。 |
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LIVE TOUR 2008 歌うたい15<16 [DVD] (初回限定盤)価格: 5,250円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 弾き語りやストリングスセッションなど、
斉藤さんがリリースしたライブ盤は全て視聴したが、
この出来の良さは尋常ではない。良すぎる。
アコースティックだけでも十分雰囲気の出る曲が多い斉藤氏の曲は、
バンドでやると違和感を感じる事が多かった。
「歌うたいのバラッド」は特にそう。
Cメロ前のストリングスで盛り上がる、オリジナルが良いように思う。
しかし、このDVDでの「歌うたい?」は違う。
今回のバンドでは、曲の雰囲気を残しながら、
グルーブがびしび |
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Mr. Popper's Penguins価格: 660円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 ニューベリーアワードを受賞している本ということで買ってみました。 挿絵も古い感じで話も古臭いのか・・・と思いましたが、とても面白くて引き込まれて行きました。 小さな田舎町で内装業を営むMr.Popper、この町から出た事のない彼の唯一の楽しみは南極の冒険の本を読んだりラジオで聞く事。ペンギンの事だって見たことはないですがとても詳しく知っています。そんなある日ひょんな事からPopper家にペンギンが送られてきました。それからが大変です、ペンギンの世話をする為に家族総出です。ペンギンに芸を仕込み(?)冬の間アメリカ中を公演の旅をします。春になり暖かくなりペンギン達には暑くつらい季節がき |
Mr. Putter & Tabby Pick the Pears (Mr. Putter and Tabby)価格: 574円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 PutterさんとネコのTabbyは、庭に植わっているさまざまな秋の果実を取りたくてうずうずしています。
なかでもPutterさんが取りたいと思っているのは、洋梨の実。さっそく物置からはしごを取り出し、もぎ取ろうとしますが、年を重ね足腰が弱っているPutterさんにとっては、はしごに登っての梨取りは無理。どうしようかと思ったPutterさんが思いついたのは、子供の頃にやったパチンコでした!
早速パチンコを手作りしたPutterさん。落ちたリンゴの実を弾にして、洋梨を狙います。ポーン! リンゴの弾は洋梨の木をはるかに越えて、Putterさんの家の向こうに飛 |
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Mr.Children Everything―天才・桜井和寿 終りなき音の冒険価格: 2,625円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 バンドのフロントである桜井和寿が最も信頼する、フリーの音楽ライターの山下邦彦氏によるミスチルの分析本。ほんの少しでも読んでみれば分かると思うが、この本は他のファンブックとは明らかに(全く)異質のものである。 1996年までのミスチルの主な楽曲、桜井和寿のメロディーの変遷をかなり詳細に分析しており、さらには、1996年時点で翌年の活動休止を予言していた。ディープなファンにとって、この本は必携である。 |
Mr.Children 終わりなき詩価格: 1,050円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 すごいですよ。ハイ。本当に^^ いや、凄さはないのかなぁ?笑。 とりあえず微笑ましいんです。 若い頃の経歴。 どんな環境に生まれ、どんな風に音楽家を目指すようになったのか。 名門リトルシニアチームのエースだったころ。 絶対に歌わない男。 田原、中川とのひょんな出会い。 Jenの編入。 影響をウケたアーティスト。 ・・・・ 語りきれません^^ 内容のわりにホント安いです。 ホント買いです☆ |
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CONCERT TOUR POP SAURUS 2001 [DVD]価格: 5,880円 レビュー評価:5.0 レビュー数:27 2001年の7月から9月にかけて行われた野外ツアーの中から、8月25日、26日の千葉マリンスタジアムでの模様を収めたMr.ChildrenのライヴDVD。 ベストアルバム「肉」(『Mr.Children 1992-1995』)と「骨」(『Mr.Children 1996-2000』)同時リリース後のライヴということでセットも骨。演奏されたナンバーもライヴベストといって良い選曲である。ファンはもちろん、ミスチルをヒット曲量産型のポップグループとして認識されている音楽ファンも必見だ。 特に本編は、本格派の大物ロックアーティストだけがもつ「媚びることのない、クールで |
DISCOVERY価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:38 “終わりなき旅”をメインに考えたアルバムって感じです。 重い荷物を背負ったまま旅を続けていて、やっと辿り着いた場所が、誰もいない廃工場だったみたいな……
とにかく、錆びついているんです。 でも汚い錆びつきじゃなくて、自然に風化していったメロディー。
彼らは、一体どこまで歩き続けるのでしょうか? |