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ハローキッズ VOL.2 [DVD]
価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 テレビ東京系夕方17時台放送の5分番組総集編第2弾。松浦亜弥「キッズランキング」と「カリスマアイドルやぐっちゃん」のコーナーを収録。
 「カリスマ?」は放送時には割と初期の頃のだった。カリスマニックネーム命名が収録されていないのが惜しい。まだハロプロキッズになりたてのメンバーが初々しい。セリフは棒読みだが小ネタが効いていておもしろい。巻き寿司やジュース、プリンアラモードなどを作ったりとキッズが好きな人には飽きないでしょう。
 DVD化までずいぶん時間がかかったのは放送内容に旬のネタが多かったせいかな?
 いずれにしても懐かしい。
 
ナマタマゴ [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
モー娘。の4人(飯田、矢口、辻、後藤)が、何も言わずに淡々と卓球をしている。しかし玉は続かない。でも、何事も無いように続けている。、、、不思議な光景。から始まる。色々な人生模様が映し出されてやっと4人がなんでそこにいたのかが解る。ここまでシリアスに演出された作品は、モー娘。では二度とないかも知れない。最後に4人の存在が明確になるがもの凄い重圧感が残る。この映画も、市民会館、公会堂等の会場限定で上映され映画館では「とりかえっ娘」と同じく上映されなかったので知らない人も多いと思う。是非見ていただきたい作品。
歌ドキッ! POP CLASSICS Vol.4 [DVD]
価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
アンプのボリュームを、普段聞く、他の音楽DVDに比べ、
やや、大きめにしないと、音が小さいような印象もあります。
TV放送用の音源を加工しているからでしょうか?。。。


さて、収録されている楽曲の方ですが、もしも、
単品でダウンロード販売されていて買うとしたら

6曲目の「ロマンスの神様」?松浦亜弥・稲葉貴子・まこと&たいせい
11曲目の「Romanticが止まらない」?メロン記念日・まこと
21曲目の「卒業写真」?高橋愛
22曲目の「春咲小紅」?辻希
歌ドキッ! POP CLASSICS Vol.10 [DVD]
価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
シリ?ズの内、Vol.1 7 10 12 と聴きましたが、その中で一番よかったのは、
このVol.10の安倍なつみさんが歌う「夢をあきらめないで」でした。
安倍なつみさんの透明感のある声が心地よいです。
Vol.1の矢口真里さんの「ひなげしの花」は期待はずれで、笑いそうになりました。
ものまねではなく、タンポポ風に本人のふつうの声で歌ってほしかった。残念。
全体的に、バックの演奏が物足りないというか軽い感じがします。
このようなDVDがあることは、「ベリキュー」で初めて知りました。
コンサートでも歌ってくれた
娘。DOKYU!「絵流田4丁目の人々」Vol.2 [DVD]
価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数:
娘。DOKYU!「絵流田4丁目の人々」Vol.1 [DVD]
価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数:
娘。DOKYU!「絵流田4丁目の人々」Vol.3 [DVD]
価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数:
銭湯の娘!?DVDBOX
価格: 35,910円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
2006年1月?3月にたしか13:30?14:00に放送されていた昼ドラマ。

昼ドラマは、当時、とてもドロドロしたものが多かったが、この作品はドロドロなどかすりもしない、家族愛、人間同士の信頼をコミカルにおかしく、しかし、真面目に描いた作品で、リアルタイムで全話みていました。

私はハロプロファンで、ハロプロからは矢口真里さんと萩原舞さんの二人がでています。矢口さんは元気でバイタリティーあるな、と思った。萩原舞さんは、℃-uteはまだ、℃-uteとしてのCDを一枚も出していない時代で、とにかく℃-uteのメディアへの露出があまりに少ない時代だった、変
ギャルサー VOL.3 [DVD]
価格: 5,040円 レビュー評価: レビュー数:
やぐちひとりDVD Vol.1
価格: 3,980円 レビュー評価: レビュー数:
やぐちひとりDVD Vol.2
価格: 3,980円 レビュー評価: レビュー数:
聖なる鐘がひびく夜
価格: 1,020円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
歌詞の内容自体は哀しい訳でないのに、哀愁感が漂ってくるとても良い曲だと思う。1st及び2nd Singleほどのアダルトさはないが、石黒・飯田・矢口の3人は、こう言う曲を歌わせるとうまい。クリスマスの定番として、歌い継がれていくべき曲だと思う。3人それぞれがソロをとる、ピアノとストリングスだけをバックに歌うカップリング曲も聴き応えがあり、3人の歌唱力を再認識させられる。しかし、これが第一期タンポポのLast Singleとなる訳である。それを意識して聴くと、ますます哀愁感が高まってくる。
最終更新日:2009年12月31日

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